2007年5月18日金曜日

■文学への憧れ

■私は今日まで文学の意味する真の範疇を間違えていたのではないかと、思うようになった。
■文学とは、夏目漱石であり、太宰治であり、芥川龍之介であり、はたまた、万葉集であり紫式部等々から連想される作品を研究することを文学と思っていた。
■はたしてそれだけなのだろうか。

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