2009年4月12日

■第1回錦帯橋俳句大会  ■入選作品




第1回錦帯橋俳句大会


入選作品


特 別 賞

岩国市長賞
五橋なす匠の技や風光る 佐々木澄子 (岩国市)

岩国市議会議長賞
木組の弧映える五橋や春日和 高藤 礼子 (岩国市)

岩国市教育委員会教育長
賞篝火に浮き立つ五橋夏河原 矢野 積子 (岩国市)


秀  逸

岩国市文化協会会長賞
鵜篝に錦帯橋の立ち上がり 中村 律子 (岩国市)

岩国市観光協会会長賞
芽柳の五橋のたもと人を待つ 見上木地草 (大竹市)

岩国俳句協会会長賞
風薫る五橋花嫁渡りをり 浜崎芙美子 (大竹市)

宇野千代賞
錦帯橋児の歩に合わす父と母 中村 貞子 (岩国市)

五橋賞
鵜篝に錦帯橋の木組み映え 末岡登喜子 (岩国市)

岩国観光ガイドボランティア協会会長賞
雪散華錦帯橋の墨絵めき 佐々木かつの (岩国市)

菜の花学校賞
錦帯橋くぐり一閃夏燕 小林はつ子 (岩国市)


入 選

錦帯橋の木組み見上ぐる花の昼 中田 英子 (防府市)

大花火五橋の闇をとよもせり 藤田 和昭 (岩国市)

校章の錦帯橋や卆業す 河上 雅子 (岩国市)

錦帯橋うつす清流鮎光る 西村 幸子 (岩国市)

澄む水に映る五橋の木組美し 島津 教恵 (岩国市)

卆業や母と並びし錦帯橋 大朝 久子 (岩国市)

錦帯橋万朶の花に見え隠れ 重本 雅子 (岩国市)

おぼろ夜の錦帯橋や墨絵めき 齋藤美智子 (周南市)

名匠の錦帯橋や春日傘 大草 克幸 (広島市)

花ふぶき母と渡りし錦帯橋 有川 節代 (岩国市)


佳 作

階の五橋渡れば山笑ふ 繁冨比呂史 (岩国市)

雪洞を連ね錦帯橋朧 繁冨比呂史 (岩国市)

霞立つ五橋や紅の傘ひとつ 足立  晃 (岩国市)

若柳仰ぐ五橋の木組みかな 正木 紀子 (岩国市)

鵜篝や五橋の反りの鮮やけく 中山 清子 (岩国市)

水澄むや木組みを映す錦帯橋 中村 律子 (岩国市)

錦帯橋川面に映しさくら咲く 上田冨美子 (岩国市)

五橋とふ花雪洞を渡りけり 見上木地草 (大竹市)

錦帯橋稲妻のたび竜となる 見上木地草 (大竹市)

左義長や錦帯橋を背にす  森脇 俊子 (岩国市)

霧の中墨絵ぼかしの錦帯橋 二宮 夏江 (岩国市)

春雷や脚下より見る錦帯橋  村田セチコ (岩国市)

錦帯橋そびらに寒の鵜慣しす 酒井知恵子 (岩国市)

歩の小さく冬の五橋を上り下り  川本 昌子 (岩国市)

錦帯橋渡る背より花吹雪  中村 貢 (柳井市)

錦帯橋さくら吹雪の中渡る 木橋 和江 (岩国市)

篝火の川面に映える錦帯橋 村中 博美 (岩国市)

篤姫が渡りし五橋桜舞う 内田美好子 (岩国市)

春の客足音かるし錦帯橋 村中 京子 (岩国市)

鵜篝の水面に映ゆる錦帯橋 金光 清美 (岩国市)

錦帯橋川面に映へて山笑ふ 金光紀代子 (岩国市)

春うらら錦帯橋に婚の列 金光紀代子 (岩国市)

錦帯橋渡るや足音春めきて 中田 英子 (防府市)

鷺舞ふや五橋に白き春の風 浜村 瑞穂 (岩国市)

うららかや五橋を渡りて婚荷来る 濵村 英子 (岩国市)

俯瞰する五橋はるかに風光る 河上 雅子 (岩国市)

清流の五橋に渡る青嵐 梶川 邦夫 (岩国市)

鵜篝に錦帯橋は闇に浮く 藤岡 惇 (岩国市)

錦帯橋借景にして薪能 藤岡 惇 (岩国市)

錦帯橋の対岸殊に梅真白 矢後千恵子 (川崎市)


■主催 岩国市 錦帯橋を世界遺産にする会

■発表 平成21年 3月30日

◆敬称は略させていただきました。

2008年1月2日

『初日の出見ぬ世の人に御意を得る』

  『初日の出見ぬ世の人に御意を得る』


■新年にあたり一句うかびました。

■本年も宜しくお願いいたします。  

 

2007年11月27日

■宇野千代も楽しんだことでしょう。 ■紅葉






■岩国の紅葉も綺麗
■永興寺と書いて
■ようこうじと読む。
■洞泉寺と書いて
■とうせんじと読む。
■これらの寺は並んでいる。
■その周辺は大変紅葉が美しい。
■宇野千代もおそらくこの紅葉を楽しんだことであろう。
■岩国の風情は文学の心を刺激する。
■四季の恩恵に感謝
 



 



 

2007年9月27日

■満月 


■今日が満月

■昨日は十五夜

■ちょっと不思議


■実に美しい月に思わず写真を撮ると。

■家内が親子似ているね・・・。


■さっき娘が同じく月の写真を撮ったらしい。

■しかしここ最近にはない美しさにしばし見とれた。

 

2007年9月22日

■「宇野千代生家」 国の有形文化財


■岩国にある宇野千代さんの生家が国の有形文化財に登録された。

■四季を通じて大変美しい庭と共に一見の価値がある。

■宇野千代さんの評価についてはいろいろな意見がある。

■私は実にすばらしい人物と思っている。

■作家としても、デザイナーとしても

■また人間としての生き方もすばらしい。

■ほぼ一世紀を生き抜いたノウハウを教わりたい。

■私が生まれた1950年に彼女はパリの街をさっそうと歩いている。

■そんな写真を見るにつけ実にすばらしい郷土の先輩と誇りに思っている。


2007年9月2日

■宇野千代生誕110年エッセイ・コンクール

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宇野千代生誕110年エッセイ・コンクール

『幸福の言葉』PARTⅡ 作品募集要項

宇野千代顕彰会

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2007年

■1.趣旨"一握りの幸せを求めて生きるのが人間である"・・・日本女流文学界の大輪の花・宇野千代さんは、作家であると同時に、人生の優れた指南役でもありました。著書『幸福の言葉』の中には、心の琴線に触れる宝石のような言葉がちりばめてあります。昨年没後10年を記念し、従来の読書感想文ではなく、'エッセイコンクール 『幸福の言葉』'としましたが、生誕110年に当たる本年はそのPARTⅡです。あなたの日頃の想いや感じていることを率直に綴ってください。"幸福のかけらは、幾つでもある。ただ、それを見つけ出すことが上手な人と、下手な人とがある"・ ・・さあ、その第一歩、このコンクールに挑戦してみませんか。


■2.参考図書・応募作品 

(1)参考図書は、宇野千代著『幸福の言葉』(海竜社)とする。

  (宇野千代顕彰会事務局及び宇野千代生家でも入手できる。) 

(2)エッセイ(応募作品)は、一人一点とし、未発表の自作に限る。


■3.応募資格    高校生以上。住所、性別、職業など問わない。


■4.募集期間    平成19年8月10日(金)~10月10日 (水)

             〔当日消印有効〕


■5.応募方法 

(1)字 数  本文のみで400字詰め原稿用紙5枚程度

        (字数を超えないこと)               

        ワープロ原稿も可。(今回より用紙をA4サイズに統一) 

(2)表 紙 本文とは別に、題名・住所・氏名(ふりがな)・年齢

       電話番号(あればFAX番号も)

       『幸福の言葉』の何ページの、どの言葉を取り上げたかを

       明記(複数可)したものを本文の上に綴じる。(A4サイズ)


■6.応募先 〒741-0061 山口県岩国市錦見4-8-9   

          宇野千代顕彰会事務局「エッセイ・コンクール」係宛          

         TEL 0827-43-3302  FAX 0827-41-0525


■7.審査委員及び審査委員会 

(1)審査委員  黒田耕誠(岩国短期大学学長・広島大学名誉教授) 

         有田哲哉(元興亜レジャー開発株式会社取締役社長)    

         島津教恵(岩国市社会福祉協議会会長)  

         二宮信子(元岩国市女性団体連絡協議会会長・歌人) 

(2)審査委員会  審査委員長を互選し、委員会を開催。

           委員長が最終決定する。


■8.通知・公表   厳正な審査を経て、

             10月下旬に入賞者を決定し、

             本人に通知する。

             同時に、審査結果を報道機関に公表する。


■9.賞 

(1)一 席 (1作品を原則とする。)  表彰状及び賞金10万円 

(2)二 席 (1作品を原則とする。)  表彰状及び賞金 3万円 

(3)三 席 (1作品を原則とする。)  表彰状及び賞金 1万円 

(4)入 選 (5作品を原則とする。)  表彰状及び記念品 

(5)副 賞 (1)~(4)の入賞者全員 宇野千代関連の品 

◎「あっちゃん特別賞」(1)~(4)より1編 賞品(藤江淳子氏提供)


■10.表彰式   平成19年11月下旬岩国市内にて行う。        

           旅費等の必要な経費は本人が負担する。


■11.著作権・登載 入賞作品の著作権は、

             宇野千代顕彰会に帰属し、

             応募作品は返却しない。

             入賞作品は地方文化の会・岩国が発行する

             総合雑誌『21世紀』に登載する。


■12.主催・後援等 

(1)主 催  宇野千代顕彰会 

(2)後 援  やまぐち文学回廊構想推進協議会 

        岩国市教育委員会、

        和木町教育委員会、 岩国市文化協会、

        (財)岩国の文化を育てる会、地方文化の会・岩国 

(3)特別協力  宇野千代継承者・藤江淳子氏

2007年8月15日

■遺世独立

              独立の印  (岩国徴古館蔵

■黄檗宗の隠元の来日後独立は日本にやってきた。
■インゲンマメで有名な隠元に比べて
■独立は一般にはあまり知られていない。
■蘇東坡 の赤壁賦の中の『飄飄乎如遺世独立、羽化而登仙』という部分から
■遺世独立という言葉を好み、
■達筆であった書の落款として使っている。
■もちろん自分も独立と名のった。
■縁あって岩国をたびたび訪問することになり、
■結果的に岩国錦帯橋の誕生に大きな役割を担った。
■その独立の故郷
■中国の浙江省杭州市の西湖には蘇東坡が作らせた蘇堤が今も存在し
■その際の、白堤に今も錦帯橋がある。
■独立はその錦帯橋を見て育った。
■両国の錦帯橋は姉妹橋縁組を結んでいる。
 
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